キレイに治す「あざ」治療クリニックnavi

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医療レーザーで完全消去!美しい肌を取り戻すあざ治療ガイド

赤あざ(血管腫)

赤あざ(血管腫)は、皮膚の血管が拡張したりして出来るあざで、表面が平らなものと、皮膚が隆起しているものがあります。

後天的に発症する場合のほか、先天性(生まれつき)で発症しているケースもあるようです。代表的な赤あざとして単純性血管腫、いちご状血管腫、ウンナ母斑、サーモンパッチがあります。

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赤あざの一つ単純性血管腫の特徴と治療法

真皮の毛細血管が局所的に異常な状態になったもので、ポートワイン血管腫ともいいます。皮膚の隆起はなく、正常な皮膚との境界線がはっきりとしていて、紅斑(明るいピンク色から濃い紫色)は均一です。

自然治癒することはなく、加齢に伴って皮膚が厚くなるので色が薄くなってきたりしますが、反対に濃くなったりする場合もあります。男性より女性に多く発症し、顔や頸部にできるものが多いですが、手足にできることもあります。

治療法としては、色素レーザー治療が一般的です。乳幼児期のレーザー治療で、ほとんど消すことが可能なので、できるだけ早期に治療を開始することが望ましいそうです。

かつては放射線療法、冷凍療法、電気凝固法などで治療していましたが、副作用が伴うので最近では行われません。

レーザー照射時の痛みはほとんどないので、数分なら子供でも麻酔なしで大丈夫ですが、普通は麻酔テープやリドカイン軟膏による局所麻酔で治療します。レーザー照射直後の皮膚は灰青色で、24時間後に黒くなり、約一週間後には暗赤色になります。治療後の1週間は、軟膏を塗ります。

いちご状血管腫の特徴と治療法

未熟な毛細血管が増殖してできるあざです。生後すぐから数週以内に発症する場合が多く、苺状に赤く隆起して急に大きくなります。

数年の間にだんだん赤みが抜け自然治癒します。顔に多く発症しますが、からだの表面のどこにでもできます。

これまでは経過観察で自然治癒を待ちましたが、しこりや跡になってしまう例もあるので、最近は治療するケースが多くなってきています。レーザー治療をすると、あざが大きくならない場合もあります。

治療法としては、ほとんどの場合、0歳で色素レーザー照射治療をします。3ヵ月に1回のレーザー照射で、治療期間は3クールから6クールになります。レーザー後は外用剤を約1週間ほど塗布し、ある程度あざが薄くなったら治療は完了します。

ウンナ母斑の特徴と治療法

真皮の毛細血管拡張が原因で、頭からうなじにかけてできる赤あざです。平らな母斑で、3歳くらいまでには自然に消滅しますが、半数は大人になっても残っています。

治療法としては、髪の毛で隠れてしまうので治療をしない人もいますが、うなじや生え際など目立つところはレーザーで治療するケースが多いそうです。治療には髪の毛をカットしなければなりませんが、薄くなったり生えなくなったりすることはないので、心配することはありません。

サーモンパッチの特徴と治療法

新生児の約30%にみられる、おでこの真ん中や眼の上や上口唇などにできたあざです。圧迫すると一時的に色が消え、子供が泣いたり、力んだりすると、あざが濃く見えたりします。

ほとんどの場合、1歳~1歳半くらいまでに自然消滅しますが、1歳までに消えなかったり心配な場合は、医師に診てもらうことをおすすめします。眉間から額にかけてのサーモンパッチは、成人まで残ってしまうこともあります。レーザー治療でほとんど完治します。