キレイに治す「あざ」治療クリニックnavi

キレイに治す「あざ」治療クリニックnavi

医療レーザーで完全消去!美しい肌を取り戻すあざ治療ガイド

アザ治療に使われるレーザーの種類

かつてのアザ治療では、皮膚を移植するなどの手術による方法が取られていました。

ですが医療用レーザーが開発されてからは、レーザーを使った安全、確実な治療ができるようになっています。日本でも、1996年頃から、アザ治療に医療用レーザーが使われるようになりました。

ほとんどのアザをキレイに治すことができるというレーザー治療は、長年アザに悩んでいた人にとっては、夢のような話でしょう。

アザをレーザーで蒸散させるレーザー治療ですが、アザの色素や、アザの深さ、医師の方針によって、使われるレーザーは違ってきます。ここでは、アザの治療に使われるレーザーについてご紹介します。

炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)

■用途:ホクロ、イボ、隆起性アザ、しわ取り、レーザーメス
炭酸ガスを使用した赤外線レーザーで、波長は可視光線よりも長い10.6nm。組織中の水分に大部分が吸収されて、熱エネルギーに変換されます。

ヤグレーザー(Nd-YAGレーザー)

■用途:赤アザ、シミ、ソバカス
ネオジウム・ヤグ(イットリウム、アルミニウム、ガーネットから成る結晶YAGとネオジウムの混合)を用いた波長1064nmのレーザー。波長を半分に変換できるKTP結晶を組み込み、532nmの波長を出すものが主流。532nmの波長は、メラニン色素に反応、ヘモグロビンの赤い色素に反応します。

Er-YAGレーザー

■用途:ニキビ跡の凹凸、顔のしわ取り
YAGにエルビウムを混ぜたもので、波長は2936nmで、水分に反応します。

色素レーザー(ダイレーザー)

■用途:赤アザ、血管性疾患
アルコールに色素を溶かしこんだものが発振体で、波長は585nm。ヘモグロビンに反応します。

ルビーレーザー

■用途:黒アザ、茶アザ、シミ
レーザー媒質に宝石のルビーを用い、波長は694nm。メラニン色素に良く吸収され、血管や組織にはあまり吸収されません。

Q-スイッチルビーレーザーは、ルビーレーザーの改良版。レーザー照射時間を超短時間にして、正常細胞への影響を最小化しています。

アレキサンドライトレーザー

■用途:アザ、シミ、脱毛
レーザー媒質に宝石のアレキサンドライトを用い、波長は755nm。メラニン色素に反応します。アザ治療よりは、脱毛用で使われることが多いようです。

Q-スイッチアレキサンドライトレーザーは、アレキサンドライトレーザーを改良し、照射時間を超短時間にしたものです。ルビーレーザーよりも奥まで光が届きます。

ダイオードレーザー

■用途:毛細血管拡張症、脱毛など
半導体を使ったレーザー。半導体の性質を変えることによって様々な波長のレーザー光を作り出す。